AILASが行うこと
普及を目指すために設立された、利益を追求しない一般社団法人です。無断生成AIの利用を抑制するため、
事業者が開発する音声AIに対して実演家、権利者の意思を尊重しているかを確認、
AILAS事業登録認証番号の発行を行います。また電子透かし技術の普及を促進し、
無断生成コンテンツの調査支援を行います。
事業概要
・AILAS事業登録認証の実施、認証番号の発行、管理、情報公開
・AI開発事業者に対する電子透かし導入促進と電子透かし情報
確認作業の支援
・無断生成音声AI抑制に関連する活動
・AI著作権関連情報の調査、収集、分析、報告
実演家は音声AIに対して不安を感じていたため、
新規事業者が信用してもらえず参入しづらかった
事業者は実演家の権利を守っていることを
独自に広報する必要があった
権利を守らない無断生成音声AIを
抑制する仕組みがなかった
AILASの活動に賛同している事業者は実演家や
権利者と信頼関係を構築しやすく新規事業者が
参入しやすい
実演家や権利者の意思を尊重した製品にAILAS
事業登録認証番号を取得し開示することが出来る
電子透かし情報調査システムを通じて無断生成AIを抑制できる可能性が増える
・AI開発/活用事業者の方へ
自社の音声AI、音声AI活用サービスに対してAILAS事業登録認証番号を取得、開示することで実演家の許諾を得て行っていることを利用者、関係者に簡単に示すことができます。
・AI開発/活用事業者の入会をAILASはなぜお勧めするの?
自社の音声AI、音声AI活用サービスの事業登録認証ラベルを取得、開示することで、実演家の正規の許諾を得て事業を行っていることを利用者、関係者に簡単に示すことができ、事業者にとってメリットがあるとAILASは考えているからです。
詳細情報ダウンロード
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2025年6月23日ユーザー会員規約(PDFが開きます)
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2025年6月23日ユーザー会員規約別紙 (PDFが開きます)
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2025年6月23日企業/団体入会申込書(PDFが開きます)
ニュース一覧
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2025年11月13日AILAS会員4社の製品/サービスに対し
初の事業認証登録ラベルを発行しました(PDFが開きます) -
2025年11月13日日本経済新聞でAILASの活動が紹介されました
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2025年8月1日法人会員入会のお知らせ
SpiralAI株式会社様が入会いたしました。 -
2025年6月20日法人会員入会のお知らせ
ElevenLabsJapan合同会社様が入会いたしました。 -
2025年6月17日法人会員入会のお知らせ
Starley株式会社様が入会いたしました。 -
2024年12月20日法人会員入会のお知らせ
協同組合日本俳優連合様が入会いたしました。 -
2024年10月1日法人会員入会のお知らせ
Parakeet株式会社様が入会いたしました。 -
2024年9月25日法人会員入会のお知らせ
株式会社石森プロ様が入会いたしました。 -
2024年9月25日法人会員入会のお知らせ
東芝デジタルソリューションズ株式会社様が入会いたしました。 -
2024年9月25日技術顧問就任のお知らせ(PDFが開きます)
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2024年8月29日監事就任のお知らせ(PDFが開きます)
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2024年7月11日AILAS設立記事リリース(PDFが開きます)
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2024年6月25日6月25日設立記者会見関連情報(PDFが開きます)
社団法人概要
- 法人名
- 一般社団法人日本音声AI学習データ認証サービス機構
- 設立日
- 2024年6月24日(法人番号3011005010575)
- 所在地
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〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-5-16
渋谷三丁目スクエアビル2F - 代表理事
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倉田 宜典
略歴 筑波大学大学院理工学研究科修了
対話ロボット開発者/音声AI活用事業プランナー。
ソニー株式会社エンタテインメントロボットカンパニーにて「AIBO」、二足歩行ロボット「QRIO」の開発に従事したのち、ネットワークサービスグループ技術戦略室課長、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社エージェント企画開発室室長などを歴任。アニメのキャラクターの音声AIを活用した「めざましマネージャーアスナ」の発案、開発を担当し100万ダウンロードを達成。バーチャルアナウンサー「沢村碧」の開発ではデジタルサイネージアワード技術賞を受賞。現在、東芝デジタルソリューションズ株式会社フェロー。音声合成ツール「Voice Track Maker」の発案、開発を手がける。エンターテインメントロボットフォーラム 代表幹事 - 理事
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浅見 敬
略歴 株式会社GADGET 代表取締役社長。
松竹・ディズニー等で映画宣伝・制作等を経験。米国系ISP、テレビ局関連会社におけるライセンス事業などを経て株式会社GADGETを設立。3D映像や音声AIを活用した事業を展開する。音声AI開発メーカー各社との協業実績多数。著名な声優の声をもとにした音声AIを提供するサービス「FutureVoice Actors」をNTTテクノクロス株式会社とも事業化。 - 監事
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田邉 幸太郎
略歴 三村小松法律事務所 弁護士。
慶應義塾大学大学院法務研究科修了後、弁護士登録をし、現在は三村小松法律事務所パートナー弁護士。アニメやキャラクターなどのIPを取り巻く法律に造詣が深く、弁護士業の他に、内閣府知的財産戦略推進事務局参事官補佐、マンガ大賞選考員など幅広く活躍している。 - 技術顧問
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徳田 恵一
略歴 名古屋工業大学教授。
名古屋工業大学国際音声言語生成技術研究所代表。
長年に渡る機械学習に基づいた音声合成方式の研究開発に関する功績により、紫綬褒章、文部科学大臣表彰科学技術賞、IEEEジェームス・L・フラナガン賞等を受賞。 - 技術顧問
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高道 慎之介
略歴 慶應義塾大学 准教授、博士(工学)。
音声合成変換、音声信号処理の研究に従事。IEEE Signal Processing Society Young Author Best Paper Award や文部科学大臣表彰 若手科学者賞など20以上の賞を受賞。
お問い合わせ先
FAQ
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QAIの利用を促進したいのか、ストップをかけたいのか、どちらの立場でしょうか?Aどちらでもありません。異なる価値観を認め、フリーライドを許さない仕組みをつくることが大切だと考えています。
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Q今後の運営の方向性や展望をより詳しくお答えください。A多くの実演家に方々に賛同いただき、意思を尊重することの重要性を広め、音声AI開発/活用事業者に対してAILAS事業登録認証の取得を促していきます。
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Q今回の取り組みに参加/賛同しない組織や個人がいる場合、どのような対応を取られますか?AAILASへの賛同、参加は任意です。参加する意義を感じていただけるよう丁寧な説明をするとともに、各活動を実践して参ります。
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Q法令や条例が変わった場合、どのように法対応される予定でしょうか?A有識者の意見を伺いながら速やかに対応していきます。
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Q同様のサービスが出てきた場合、どのように差異化される予定でしょうか?AAILASが行う活動は営利目的としていないため、同様の理念を持つ他の営利活動とは競合しないと考えております。
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Q今後はどのような発信を行っていく予定でしょうか?A当法人のWEBサイト等で情報発信をしていきます。
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Qどのような価値を音声AI開発/活用事業者に提供していく予定ですか?A①認証ラベルを入手することによる安心感、信用といった付加価値
②登録情報の可視化を通じた事業者の負担の低減 -
QAILAS事業登録認証はどのように行うのでしょうか?AAILASにご入会いただいた後に「AILAS事業登録認証規約」に従って申請をしていただくことになります。
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Q今回の取り組みで一般の方々にはどのような変化がありますか?A音声AIを利用したり、音声AIを含んだコンテンツを視聴、購入する際、「権利を大切にしているAIかどうか」の判断材料の一つとしてAILAS事業登録認証(認証番号もしくは認証ラベル)の有無を活用することが出来ます。
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QなぜAILASは音声AI領域だけの管理を行うのか?A現在の日本の法律では「音声の権利」を守ることが簡単ではないと感じている方々が多く、具体的な活動が急務だと考えたからです。
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QAILAS事業登録認証番号が複製されて利用される危険性があるが、対策はあるのか?AAILAS事業登録認証番号は固有の番号なので、複製の疑義がある場合、問い合わせ確認することが出来ます。
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Q音声AI開発/事業者がどのランクの会員になればよいのかわからない。A規約がございますので一度ご確認いただき、ご不明点があればお問い合わせください。
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Q実演家なのですが、AILASに自分の意思を登録するメリットを教えてください。A実演家の意思を尊重する事業者に情報が開示され、意思の内容に応じたビジネスオファーが所属事務所に(場合によっては直接)届く可能性があります。
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Qコンテンツの権利保有者なのですが、AILASに参加、登録するメリットを教えてください。A正しい権利処理を行った事業の登録認証を拡大することで、不正な利用を抑制することができるとAILASは考えています。
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Qすでに音声AIを開発、販売している者なのですがAILASに参加、登録するメリットを教えてください。A正しい契約手続きを行って音声AIを利活用していることを多くの方々に簡単に知っていただけます。
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QAILAS事業登録認証番号や認証ラベルの不正な利用らしきものを発見した場合、どうしたらよいですか?A事務局のお問い合わせ窓口にご連絡ください。